医者が本当は秘密にしたいリンゴの恐るべきパワー!
リンゴが体にいいことは知っていましたが、ついつい違うものに目がいって
手に取って飲んでしまう。サプリメントだ。
本当に体にいいものは「旬のもの」で、食すことにあり、それからの季節を
健康に乗り切っていくためにあるのだと思う。
今では旬のものが年中栽培できるようになり、いつが旬なのか分らなくなって
いるのが現状だ。旬の意味がなくなっている悲しいご時世です。
この動画をしっかり見て、今一度体に、健康に、美容に大切なものとは何なの
かを再認識していただきたいと思います。(私を含め)
本当にリンゴの自然なパワーは凄いです。
美容と健康の万能薬!|りんごには凄すぎる7つの健康効果があった!
効果を書き出してみました。
1.抗酸化物質が豊富!
2.目の健康に効く!
3.デトックス効果が凄い!
4.心臓の働きが良くなる?!
5.胃や腸の働きを良くします!
6.憧れの太りにくい体を実現!
7.高いダイエット効果!
8.壊れにくいビタミンC
9.りんごポリフェノールの抗酸化作用
10.不足しがちなミネラルが数種類含まれる
11.便秘にも下痢にも◎
12.血糖値の急激な上昇を防ぐ
13.疲労回復にも効果的
凄い効果ですね。食べない理由がありません。
私も明日からリンゴで美容と健康を手に入れたいと思います。
文章でもお伝えしますね。
◆リンゴは栄養のバランスがいいんです!
リンゴに含まれる栄養素は、タンパク質、脂質、炭水化物の3大栄養素のほか、ビタミンA、B群、C、E、ナイアシンなどのビタミン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リンなどのミネラル、食物繊維などです。
特徴はいろいろな栄養素がバランスよく含まれていること。これなら、朝食代わりにリンゴを食べてもOKですし、間食にリンゴを食べれば、ビタミンやミネラルなど不足しがちな栄養素を補うことができます。リンゴ1個当たり140kcalとカロリーが低めなのも嬉しいところですね。
◆注目は“リンゴポリフェノール”という成分!
リンゴにはリンゴポリフェノールがたっぷりと含まれています。リンゴを切るとすぐに茶色くなりますが、これはリンゴポリフェノールが酸化してしまうため。抗酸化物質は自らが酸化することで細胞を酸化から防ぐので、リンゴには特に高い抗酸化力があると言えるのです。
一般的にフルーツは糖分が多いため、メタボ気味の方は気を付けなくてはいけません。しかし、リンゴポリフェノールには中性脂肪を減らす働きがあることが分かっているので安心。中性脂肪の増加による高コレステロール、高血圧、動脈硬化などを予防する働きも期待できます。
◆リンゴペクチンは優秀な食物繊維なんです!
リンゴに含まれる成分で注目したいのはリンゴポリフェノールだけではありません。リンゴには水溶性食物繊維の一種リンゴペクチンも豊富です。便を柔らかくして便秘を解消する働きはもちろんですが、リンゴペクチンは小腸で消化されずに大腸に届くため、大腸で善玉菌のエサになって善玉菌を増やす効果があるのです。
また、リンゴペクチンには血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールを減らす効果もあるので、食事の前にリンゴを食べてもいいですね。
◆リンゴは皮ごと食べるべし!
リンゴポリフェノールもリンゴペクチンも、実よりも皮の部分に多く含まれています。リンゴの健康効果をしっかり実感したいなら、皮ごと食べるのがおススメ。
リンゴは生で食べたほうがいいのですが、リンゴペクチンは温めると効果が高まる特徴もあるので、たまには加熱して食べてもいいですね。
いかがでしたか? 食べたくなったでしょ!
Twitterでつぶやかれている
★朝りんごダイエット★
— 前向きに頑張ろダイエット★ (@maemukidaietto_) October 28, 2016
・朝食にりんごを1~2個食べる
・朝食後3時間程度は水かお茶以外口にしない
・昼食・夕食は普段通りでOK
★食物繊維豊富なのでお通じが良くなる
★空腹感を見たし過食を押さえられる
★ポリフェノール豊富で美容にも◎
【リンゴの健康効果】りんごに含まれるビタミンCだけでなく、ペクチン、りんごポリフェノールによって抗酸化作用が期待でき、シミやシワといった老化予防ができます。
— みんなと一緒に健康になろう★ (@KinghamRosie) October 28, 2016
お昼休み🍙
— 一条波美*仮面女子候補生 OZ (@ichijo_nami) October 21, 2016
近くの女の子が、1人で丸々一個のりんごを丸かじりしてる。
健康的だなぁ。🍎